「楽しい」ということ
0

     

    早いものでミライブラリがスタートしてもうすぐ2ヶ月が経ちます

    最初は少し緊張気味だった子どもたちも、今ではのびのびと元気いっぱいに、ミライブラリでの放課後を過ごしてくれています。

     

    先日そうした日々の様子をお話する機会があったのですが、たくさんの方が興味を持ってくださったようで、様々なお問合せをいただきました。

    この機会にミライブラリの子どもたちへの関わりについて少し書かせていただきたいと思います。

     

    ミライブラリは子どもたちが安心してのびのびと過ごせる放課後の生活の場と、多様な体験の機会と出会う場を合わせた民間の学童保育です。

     

    私たちはこのミライブラリを、子どもたちの放課後をもっと豊かに、もっと「楽しい」ものに、という願いを込めて運営を行っています。

     

    「楽しい」って何?と思われるかもしれません。

     

    放課後の時間は、子どもたちにとって家庭や学校以外で過ごす唯一の時間であり、大切な学びの時間でもあります。

    放課後の学びは、子どもたちの根っこの部分を育み、可能性を伸ばす学びです。

    それには「楽しい」という心の動きが必要不可欠だと考えています。

     

    楽しいという感覚が生まれるには受け身ではなく主体的な行動が必要です。

    誰かに与えられる、やらされる事では、本当の楽しさは生まれません。

    子どもたちが自分でやりたい、やってみたいと思うことに実際の行動が伴った時、子どもたちの中に楽しいという心の動きが生まれます。

    その心の動きが子どもたちの成長へと繋がっていきます。

     

    ミライブラリでは毎日、アート、クラフト、サイエンス、社会体験など、放課後の時間に多様な経験の機会を作っています。

    ただプログラムを一方的に行うのではなく、その過程を大切にし、子どもたち自身がやりたいと思える仕組み、声かけによる動機付けを行うことで、子どもたちの挑戦、自己表現、興味関心の広がり、協調など様々な心の動き、「楽しさ」を生み出しています。

     

    他にも学校の宿題をすること、おやつを食べること、お友だちと遊ぶことなども同様です。

    ミライブラリでの様々な出来事にきちんと意味を持たせ、子どもたちが主体的に取り組むことで、自分の時間に変え、深い学び、良い習慣も身に付けていきます。

     

    そんな子どもたちの今、この時、この瞬間をきちんと受け止め、丁寧にフィードバックを行います。

    それがより深い子どもたちの自信と安心を生み、興味関心に繋がり、主体性を育んでいくと思っています。

     

    今日を大切に、色々なことに取り組み、考え、悩み、明日に繋げる

    それを「楽しい」と思える日々をミライブラリはこれからも子どもたちと共に創り出していきたいと思います。

     

    変化の激しい未来を生きる子どもたちの学童保育だからこそ、変化を恐れず、柔軟に、保護者の皆様、地域の皆様と共に歩んでいきたいと思います。

     

     

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

     

     

    after school ミライブラリ

    村上 弘

     

    | ミライブラリ | コラム | 19:00 | comments(0) | - |